第2会場(鹿児島市民文化ホール 第2ホール)
ICTによる情報の共有と活用
ツイキャスで勉強させて頂きました。
とても楽しいシンポジウムでした。
ありがとうございました。
あえての、望みは
「共有と活用」ではなく
「発信と共有」の方がいいなと思いました。
情報発信は、極めて重要です。
「キャピタリズム〜マネーは踊る〜」
理不尽な工場に対して座り込みをする労働者
そして、世論を巻き込んで行く…
とても考えさせられました。
医療において、座り込み不可能ですが、
薬剤師業務の「貢献や難しさ」を発信することで、世論を少しでも巻き込む事も必要かと思います。
「植物学者と庭師は違う」
ノーベル賞とった経済学者
ポール・クルーグマンの言葉です。
現場で働いた事のない植物学者に
やる気出せとは言われたくないですね。
庭師から声を上げる必要性があります!
なお、植物学者には、安全に貢献した事を論文で事例報告でも示す事が効果的ですが…
論文がハードル高いという方は、心の叫びをネット発信がいいですね。泣き寝入りは避けたいなっと。
以下、オススメの医療関連ブログやツイッター
本当に尊敬しています。直接ご指導頂いた知識や考え方が、今のベースです。
直球と変化球のEARL先生
信頼できるモチベーション高い薬剤師
皮膚感覚が近く刺激になります。
同郷の大先輩。鋭い情報発信。
薬剤師業務の記事が多く大変勉強になります。