抗菌薬の考え方、使い方ver3 引用
アレルギー
up to date での理解が難しい…
抗菌薬治療において悩めるアレルギー
基本のきほんを確認
クームス分類
タイプ1: アナフィラキシー 死亡率 10%
IgE→マストや好塩基球→ヒスタミン
ペニシリンでは、10万人中1〜50
タイプ2: 免疫グロブリンが自己臓器を傷害
間質性腎炎
7日後
タイプ3: 免疫複合体
7〜10日後に、腹痛、熱、関節炎
セフォクロルに多い
タイプ4: Tリンパ球
接触性皮膚炎 : ツ反

- 作者: 岩田健太郎,宮入烈
- 出版社/メーカー: 中外医学社
- 発売日: 2012/03/30
- メディア: 単行本
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