さまよう薬剤師のブログ

学位を持っても、センスのない、感染制御専門薬剤師のブログ.  I have Ph.D. but less sense ID pharmacist.

薬剤師 × 感染症 × 参考書

いろいろありますが 

1.プラチナマニュアル

感染症プラチナマニュアル2016

  • 見やすい、軽い、安い!
  • 抗菌薬選択が明確!
  • TAZ/PIPC推しすぎな気がしますが、
  • 個々の施設のローカルデータとにらめっこで考えましょう。
  • 当院は、プラチナマニュアル派が圧倒的

2.レジデントのための感染症診療マニュアル

レジデントのための感染症診療マニュアル 第3版

  • すごい、想い、重い、高い!
  • 熱・白血球・CRPから解放される1冊
  • 本当に困った時につかむ1冊
  • UpToDate と合わせて唸ること多し

3.ICU CCUの考え方、使い方

ICU/CCUの薬の考え方、使い方 ver.2

  • 中医療の本として最高に好き
  • 明確
  • 分厚い!
  • Sepsisなどは抗菌薬だけでは治療できないため、このような参考書があることが、とても嬉しいです

4.レジデントノート
       感染症診断学

レジデントノート増刊 Vol.16 No.2 疾患の全体像「ゲシュタルト」をとらえる感染症の診断術〜臨床像の核心とその周辺がみえてくる!

  • ゲシュタルトをキーワードにした新感覚な1冊
  • ゲシュタルトを捉えることは、余裕を生みますが、ART的な側面強いため、初心者はどうだろう。

5.極論で語る感染症内科

極論で語る感染症内科 (極論で語る・シリーズ)

  • 体幹を鍛える1冊
  • 方向性が定まります
  • 読みやすいです

ここからは古いですがよく読む本です。

6. 感染症999の謎

感染症999の謎


7.抗菌薬の考え方、使い方 

抗菌薬の考え方、使い方Ver.3

  • 少し知識入れた後に読むと発見が多い
  • 良く読みます

8.抗菌薬について内心疑問に思っていること

抗菌薬について内心疑問に思っていることQ&A

  • 古いですが、好き
  • 新人におすすめします
  • 続編希望

⒐Hospitalist 感染症

Hospitalist(ホスピタリスト) Vol.1 No.2 2013(特集:感染症)

  • 重要な点を復習できます。
  • 少し難しいかも

なお、私がベッドサイドで困った時は

  1. プラチナマニュアル
  2. UpToDate 
  3. レジデントのための感染診療マニュアル
  4. サンフォード

日本語版 サンフォード感染症治療ガイド2015(第45版)


おすすめ感染領域の雑誌

The Lancet Infectious Diseases 
Clinical Infectious Diseases (CID) 
Antimicrobial Agents and Chemotherapy (AAC
J. Antimicrob. Chemother (JAC)